商売は仕入れで決まる
経費は最小に!仕入管理 コスト管理
アパート経営は、建築、物件を買い付ける前に努力すべきであって、支払い後に努力するのは非常に効率が悪くリスクを伴います。
収益物件だと大々的に売り出されているものも、元を正せば、所有者が経営を諦めて売りに出したもの、
すべてが分けあり物件と言えます。
もしあなたが言い値で入札するビジネス感覚だったら不動産投資には向きません。
成功しているサラリーマン大家の買付け、仕入は、管理会社からすればとんでもない指値をしている。
ここを甘くするとキャッシュフローが少なくなり、リスクが高くなります。
当然、融資も厳しくなってきます。
キャッシュフローが少なくリスクばかり高くなるならそもそも不動産投資をする意味がなくなるから基準を変えることは絶対にないのです。
物件情報もらう→指値する→売り主から断られる。
この繰り返しの中に目線に近い物件がポツポツと出始める。
そう言う観点で、家主をみるとすべてがいい値のように思えます。
その付けを消費者に負わせることになり、高い買い物をさせ、結局は家主が大きなリスクをとることになる。
建築と経営がパッケージング販売され、地主として良かった判断も、家主になってみると判断の甘さを悔いでいる大家さんは多い。
耐久年数30年、誰が賃貸経営の将来を保障できますか。
物は壊れ、人は離れる。
契約書通りにことは運びません。
反省点は、アパート建築の設計と監理
アパート買付けはシビアな仕入管理、コスト管理。商売は仕入れで決まります。
この仕入れ値で果たして利益が見込めるのか?
収益の見込める経営手法を持たない限り時間に干されるだけです。
売上管理、仕入・コスト管理 自分でできることは自分で行い、できないことはできるようにする。
現場に即した経営メソッドを自分でつくる。
内製化で経費を収益に換える。売上は最大に!経費は最小に!
外注費の中で一番大きいのが、集客のための広告販売費。
この客付け対策がホームページです。
この街に住みたいというお客様を日本中から集め、引合情報を原資に満室経営を図ります。
この仕組みをつくるのが大家さんの仕事です。
→ホームページ大家 お客様を経費を掛けずに(集客)仕入れる仕組み。
→経営は販売 売上以外はすべて経費
大家ネット構想 Step_1 ホームページ大家 Step_2 ネットワーク大家 Step_3 ソーシャルネットワーク大家
街のホームページ大家!
@ooya_net からのツイート
大家ネットは、(有)産広シーアールが運営しています。当社は、不動産会社ではありません。大家でもありません。成果報酬を請求するネット商社でも営業代行会社でもありません。広告会社です。まだ、大家さんは,インターネットの醍醐味を知らないでいます。大家さんに、ホームページで大家宣言すると、自分で集客できるんだ!と言う”驚きと喜び”を味わっていただきたい。そして、大家さんひとり一人がホームページを持ち、ネットワークを組み、共同受注、相互客付けのできる大家仲間を作っていただきたい。これを実効するメソッドが大家ネットです。情報時代は、「知っているか、知らないか、やるか、やらないか」の差が、時間と共に、決定的な違いとなって現われます。☆ライフライン&セイフティネット「結い」☆
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